移転開館5周年記念 令和6年能登半島地震復興祈念「工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-(仮称)」国立工芸館

番浦省吾《双象》1972年 国立工芸館蔵

名称:移転開館5周年記念 令和6年能登半島地震復興祈念「工芸と天気展 -石川県ゆかりの作家を中心に-(仮称)」国立工芸館
会期:2025年12月9日(火)〜2026年3月1日(日)
会場:国立工芸館
開館時間:午前9時30分-午後5時30分
   ※入館時間は閉館30分前まで
主催:国立工芸館
住所:〒920-0963石川県金沢市出羽町3-2
TEL:050-5541-8600
URL:国立工芸館

工芸と天気の関わりをテーマに、石川県ゆかりの作家を中心とした工芸作品をご紹介します。北陸地方の特徴でもある湿潤気候は工芸の技法に恵みをもたらしてきました。また、工芸の作家たちがとらえた移ろいゆく空もよう、春の息吹を感じさせる作品を通して、北陸地方の天気のもとで育まれた表現をお愉しみください。

番浦省吾《双象》1972年 国立工芸館蔵
番浦省吾《双象》1972年 国立工芸館蔵

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