総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025「Docs ―これはイメージです―」東京都写真美術館

総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025「Docs ―これはイメージです―」東京都写真美術館

名称:総合開館30周年記念 恵比寿映像祭2025「Docs ―これはイメージです―」東京都写真美術館
会期:2025年1月31日(金)〜2025年2月16日(日)
会場:東京都写真美術館
開館時間:10:00 〜 20:00
   最終日は18:00まで
休館日:月曜日
   月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
入場料:無料
住所:〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
TEL:03-3280-0099
URL:東京都写真美術館

恵比寿映像祭では、映像という言葉を限定的に用いるのではなく、映像をめぐる様々な選択肢に目をむけ、多様化する映像表現と映像受容の在り方を、あらためて問い直してきました。芸術と映像が人にもたらしうるオルタナティヴな価値観(ヴィジョンズ)の生成を促し、存続させていくためのプラットフォームとして、発信を続けています。毎回テーマをかかげ、「映像とは何か」という問いを投げかけながら、国内外の映像表現を紹介する歳月のなかで、映像を取り巻く状況は大きく変化し、映像を規定する枠組みやテクノロジーも多様化しています。
このような映像をめぐる社会状況の変化のなかで、引き続き「映像とは何か」という問いを深めていくために、恵比寿映像祭2025では、第2回を迎える「コミッション・プロジェクト」(3階展示室)で、選出された4名のファイナリストの新作を展示します。加えてテーマと結びついたいくつかの新たな試みを開始し、映像祭の役割をさらに強化していきます。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「宇和海のくらしと景観」愛媛県歴史文化博物館
  2. 「平櫛田中邸の記憶 第四章 おとこざかりは百から」小平市平櫛田中彫刻美術館
  3. 絵唐津 芦鷺文耳付水指
ページ上部へ戻る