「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見」八戸市美術館

桝本佳子 上:《キャモメ/染付皿》2022年 中:《タマンタ/染付皿》2022年 下:《ポッチャマ/染付皿》2022年 個人蔵 ©桝本佳子 撮影|斎城卓

名称:「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見」八戸市美術館
会期:2025年6月28日(土)〜8月31日(日)
   ※一部展示替えあり
会場:八戸市美術館 ホワイトキューブ
開館時間:10 時~19 時(最終入場18 時30 分)
休館日:7月1、8、15、22日
観覧料:後日発表予定
主催:ポケモン×工芸展八戸実行委員会(八戸市、青森朝日放送株式会社、一般財団法人VISITはちのへ)、NHKエンタープライズ東北
監修:国立工芸館
特別協力:株式会社ポケモン
制作協力:NHKプロモーション
後援:青森県教育委員会、八戸市教育委員会、株式会社デーリー東北新聞社、株式会社東奥日報社、株式会社東日本放送、株式会社岩手朝日テレビ、株式会社八戸テレビ放送、コミュニティラジオ局 BeFM
住所:〒031-0031 青森県 八戸市大字番町10-4
TEL:0178-45-8338
URL:八戸市美術館

「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見」八戸市美術館
「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見」八戸市美術館
坪島悠貴《可変金物 アーマーガア》2022年 個人蔵 ©坪島悠貴 撮影|斎城卓
坪島悠貴《可変金物 アーマーガア》2022年 個人蔵 ©坪島悠貴 撮影|斎城卓

2023年に国立工芸館(石川県金沢市)で開催され、ポケモンファンのみならず話題となった「ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―」を八戸市美術館で開催します。
北海道・東北エリアでは初開催!
世界的に人気を集めるポケモンを表現した工芸作品を展示します。
作品は、ポケモンのすがたやかたち、ゲームのストーリーや世界観を表現したものや、
ポケモンが器や着物など日常の道具や装身具になった作品もあります。
また、多種多様な素材がつかわれ、
技法も伝統的な方法から現代の新たな技術まで、さまざまです。
ポケモンをテーマに、日本を代表する工芸作家たちがその美意識とわざによって表現した世界をお楽しみください。
出展作家|池田晃将、池本一三、今井完眞、植葉香澄、桂盛仁、桑田卓郎、小宮康義、城間栄市、須藤玲子、田口義明、田中信行、坪島悠貴、新實広記、林茂樹、葉山有樹、福田亨、桝本佳子、水橋さおり、満田晴穂、吉田泰一郎[50音順]

須藤玲子《ピカチュウの森》2023年 個人蔵 ©須藤玲子 撮影|林雅之
須藤玲子《ピカチュウの森》2023年 個人蔵 ©須藤玲子 撮影|林雅之
桝本佳子 上:《キャモメ/染付皿》2022年 中:《タマンタ/染付皿》2022年 下:《ポッチャマ/染付皿》2022年 個人蔵 ©桝本佳子 撮影|斎城卓
桝本佳子 上:《キャモメ/染付皿》2022年 中:《タマンタ/染付皿》2022年 下:《ポッチャマ/染付皿》2022年 個人蔵 ©桝本佳子 撮影|斎城卓

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「西郷南洲翁の愛した薩摩刀 ―鎌倉から明治期まで―」西郷南洲顕彰館
  2. 特別公開 国登録有形文化財「大山寺本堂」大山寺
  3. 企画展「おひなさま展」山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
ページ上部へ戻る