特別展「昆虫 MANIAC」大阪市立自然史博物館

特別展「昆虫 MANIAC」大阪市立自然史博物館

名称:特別展「昆虫 MANIAC」大阪市立自然史博物館
会期:2025年7月12日(土)~9月23日(火・祝)
会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日:7月14日(月)・22日(火)・28日(月)、8月4日(月)・25日(月)、9月1日(月)・8日(月)・16日(火)
入場料:大人 1,800円、高大生 1,500円、小中生 700円(当日)※前売りは各200円引
   前売券販売期間:2025年4月26日(土)10:00~2025年7月11日(金)23:59
主催:大阪市立自然史博物館、読売新聞社、関西テレビ放送
特別協力:国立科学博物館 
住所:〒546-0034 大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL:06-6697-6221
URL:大阪市立自然史博物館

会場の様子1 (東京展)
会場の様子1 (東京展)

 昨年夏に東京・国立科学博物館で開催され、来場者数は20万人を突破。大好評を博した昆虫をテーマにした特別展「昆虫MANIAC」を2025年7月12日(土)~9月23日(火・祝)、大阪市立自然史博物館で開催することになりました。
 昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。 ほとんどは体長1cmにも満たない小さな生物ですが、体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。 世界にはまだ見ぬ昆虫が無数に存在しており、身近な環境にすら将来の新種や新発見が眠っています。 本展では、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。
※本展では昆虫および昆虫をはじめとする陸生の節足動物をムシとして扱います。

コノハギスの一種
コノハギスの一種
素数ゼミ-1
素数ゼミ-1
イシガキニイニイ
イシガキニイニイ

フェモラータオオモモブトハムシ
フェモラータオオモモブトハムシ
センチコガネ
センチコガネ

シタバチ
シタバチ
コマユバチ
コマユバチ
カブトムシのギナンドロモルフ
カブトムシのギナンドロモルフ
シタバチの誘因
シタバチの誘因
ツシマトリノフンダマシ
ツシマトリノフンダマシ
アカエリトリバネアゲハのメス
アカエリトリバネアゲハのメス
ヨロイバエの一種
ヨロイバエの一種
ヤマトニジュウシトリバ
ヤマトニジュウシトリバ
オジロアシナガゾウムシ
オジロアシナガゾウムシ
マンマルコガネの一種
マンマルコガネの一種
バイオリンカマキリ
バイオリンカマキリ
パンダアリ
パンダアリ

オオセンチコガネ
オオセンチコガネ
ウスバキチョウ
ウスバキチョウ

エゾオナガバチ
エゾオナガバチ
素数ゼミ-2
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