「宮入圭太個展 “銀座で会いましょう” Curated by PACIFICA COLLECTIVES」銀座三越

「『こんにちはGINZA』型染絵」 34.8×42.4cm(額寸法) 型染絵

名称:「宮入圭太個展 “銀座で会いましょう” Curated by PACIFICA COLLECTIVES」銀座三越
会期:2025年2月26日(水) ~ 2025年3月4日(火)
会場:本館7階 ギャラリー ※最終日は午後5時まで
住所:〒104-8212 東京都中央区銀座4-6-16
TEL: 03-3562-1111
URL: 銀座三越

アートな民藝として注目を集める染色家・宮入圭太氏の銀座三越初個展を開催いたします。
Pacifica Collectivesキュレーションのもと宮入圭太氏の型染め作品として新しい図案を含んだ染布、型絵を展示販売いたします。
無作為に向き合うことで表現された、民藝という概念に捉われない自由で新しい作品の数々をこの機会にぜひお楽しみください。
銀座三越ギャラリー
子供の時から50歳になった今でも銀座にくると「ちゃんとしなさい」と言われているような気持ちになります。
そういう街で、尊敬する先輩方も展示した画廊で、初個展です。ぜひともご高覧ください。
                                                       宮入圭太
宮入圭太 Keita MIYAIRI
1974年生まれ 東京都出身 
人形原型師を経て柳宗悦の民藝思想に影響を受け、独学で型染を学ぶ。
トラディショナルな型染作品からコンテンポラリーなアイテムまでを製作。
海外のアーティストとの親交も深く、数多くのコラボレーション作品なども制作している。
UNIQLO「life wear magazine」の特集・表紙「民藝-美は暮らしの中にある」展のメインビジュアルを担当。
【同時開催】
「PACIFICA COLLECTIVES POP UP SHOP」
会期:2月26日(水)~3月4日(火)
会場:本館7階 リビング GINZAステージ

「『こんにちはGINZA』型染絵」 

34.8×42.4cm(額寸法)

型染絵
「『こんにちはGINZA』型染絵」
34.8×42.4cm(額寸法)
型染絵

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 歌川豊春 《帰り路図》 江戸時代後期(18~19世紀初) 熊本県立美術館所蔵
  2. 「積層する時間:この世界を描くこと」金沢21世紀美術館
  3. 2025コレクション展Ⅰ「ベスト・オブ・ベスト2025」兵庫県立美術館