
名称:萩岩睦美「ポー&リルフィ展」旧尾崎テオドラ邸
会期: 2025年4月12日(土) – 2025年5月20日(火)
会場:旧尾崎テオドラ邸
開館時間:10:00 〜 18:00
休館日:木曜日
入場料:事前販売入場券 1000円、当日入場券 1500円
住所:〒154-0021 東京都世田谷区豪徳寺2丁目30−16
URL:旧尾崎テオドラ邸
春の訪れとともに、明治生まれの洋館 ”旧尾崎テオドラ邸” に小人族のお姫様がやってきます。80年代の「りぼん」で人気を博した『銀曜日のおとぎばなし』。キュートなキャラクターと心温まるお話は、今も私たちの心に息づいています。
本展覧会では、今回のために新しく描きおろした「誰も見たことがないポー&リルフィ」、また当時の絵をそっくりに描いた再現画など販売作品も多数ございます。
そのほか連載当時の一色原稿(銀曜日のおとぎばなし・魔法の砂糖菓子、など)や、りぼん時代の付録、漫画絵以外の動物画の展示、制作動画など、見どころ満載です。たくさんのグッズ、大きなパネルのフォトスポットもご用意いたします。
水色の可愛らしい洋館で、ポー&リルフィと心安らぐひとときをお過ごしください。
プロフィール
萩岩 睦美(はぎいわ むつみ)
漫画家/イラストレーター/絵本作家/画家
1978年「りぼん」4月大増刊号で漫画家デビュー
代表作は「銀曜日のおとぎばなし」、「魔法の砂糖菓子」など多数。
北九州市人権センターマスコットキャラクター「モモマルくん」のデザイン、イラストや漫画冊子の担当。
りぼん時代の当時のイラストを自らりメイクして描く”再現画”や、漫画絵とは異なるリアルな鳥、動物のイラストが話題。
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