
名称:玉青館・古代鏡展示館共同企画特別展「漢王朝 鏡とやきもの-そのとき日本は弥生時代だった-」南あわじ市滝川記念美術館玉青館
会期:2025年3月20日(木曜日)~7月6日(日曜日)
会場:南あわじ市滝川記念美術館玉青館
開館時間:9時00分~17時00分 (入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は、翌平日)
入館料:大人500円 大学・高校生300円 中・小学生150円
小・中学生は「ココロンカード」・「のびのびパスポート」が利用できます。
20名以上で団体割引が利用できます。
住所:〒656-0314兵庫県南あわじ市松帆西路1137番地1
TEL:(0799)36-2314
URL:南あわじ市滝川記念美術館玉青
日本では弥生時代と呼ばれた今から2000年ほど前、中国は漢というという王朝(前漢:紀元前202年~後8年・後漢:紀元25年~220年)が統一国家として約400年の長きにわたって栄えていました。日本がまだまだ原始的な生活を営んでいた頃に先進的な技術で作られた優れた美術工芸品を、古代鏡展示館の千石コレクションの中から「鏡」と「やきもの」に焦点を絞って展示いたします。
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