「茶の心・自然への想い 九世 吉向松月 陶展」日本橋三越本店

平水指「桜花爛漫」 径20.5x高12.1㎝

名称:「茶の心・自然への想い 九世 吉向松月 陶展」日本橋三越本店
会期:2025年4月2日(水) ~ 2025年4月7日(月)
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
   最終日午後5時終了
住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL: 03-3241-3311
URL: 日本橋三越本店

茶盌「紺碧」

径11.5x高8㎝
茶盌「紺碧」
径11.5x高8㎝

伝統ある吉向松月窯。当代は1954年に七世 松月氏の次男として生まれ、2007年に九世 松月を襲名。お茶道具を中心に、鮮やかな色彩とぬくもりのある彫刻的な造形を活かした多くの作品を造り続けています。楽焼から発し、種々の技術を取り入れた吉向焼の世界をお楽しみください。

土釜「巣立ち」

径18.4x高19.7㎝

330,000円

土風炉「鳥の巣」

幅33.3x奥行32.6x高18.6㎝

495,000円
土釜「巣立ち」
径18.4x高19.7㎝
土風炉「鳥の巣」
幅33.3x奥行32.6x高18.6㎝
平水指「桜花爛漫」 径20.5x高12.1㎝
平水指「桜花爛漫」 径20.5x高12.1㎝

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 富田菜摘 「ものものいきもの」織田廣喜美術館
  2. 春季展「春を言祝ぐ美術工芸」金沢市立安江金箔工芸館
  3. 「ふぞろいの版画たち―西洋版画のシリーズとステート―」町田市立国際版画美術館