
名称:2025年 春季展「四季を彩る 朝鮮の花鳥」高麗美術館
会期: 2025年4月1日(火) 〜 2025年8月24日(日)
会場:高麗美術館
時間:10:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月・火曜日(ただし、祝日の場合は開館)
料金:一般:500円
大高生・65歳以上の方:400円
中学生以下・障害者手帳をお持ちのご本人様と付添者1名まで:無料
住所:〒603-8108京都府京都市北区紫竹上岸町15
TEL:075-491-1192
URL:高麗美術館

本展では、古代三国時代の瓦や高麗時代の銅鏡、朝鮮時代の花鳥画まで、朝鮮の美術工芸における「花鳥」の世界をご紹介します。
花から生まれたさまざまな文様は、自然の恵みの象徴とされました。また、鳥はいにしえより自然の王者として天子を象徴する文様とされていました。
いわゆる「花鳥」という言葉は、現在では絵画史における題材の分類とされていますが、花鳥の表現は、絵画だけでなく瓦や鏡、陶磁器をはじめとした工芸品の装飾にも見られます。その文様は自然と調和した文化の中で育まれた姿としての「花鳥」です。
自然の力にあがなうことのできない農耕社会では、花の存在そのものが自然の象徴であり、天空と大地を自由に飛び回る鳥たちの姿に人々は魅了され続けたのではないでしょうか。
この機会に、朝鮮半島に息づく自然との共生が生み出した「花鳥」の世界をお楽しみください。
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