「佐渡島の金山世界文化遺産登録記念 佐渡の芸術家展」雪梁舎美術館

「佐渡島の金山世界文化遺産登録記念 佐渡の芸術家展」雪梁舎美術館

名称:「佐渡島の金山世界文化遺産登録記念 佐渡の芸術家展」雪梁舎美術館
会期:2025年4月5日(土)〜2025年6月8日(日)
会場:雪梁舎美術館
開館時間:9:30 〜 17:00
休館日:月曜日
   5月5日は開館
入場料:一般 600円、中学生以下・障害者手帳提示 無料
住所:〒950-1101新潟県新潟市西区山田451
TEL:025-377-1888
URL:雪梁舎美術館

「佐渡島の金山」が、世界遺産に登録されたことを記念し、佐渡に育まれた芸術家を取り上げて展覧会を開催いたします。佐渡は三人の人間国宝―佐々木象堂(蠟型鋳金)、三浦小平二(青磁)、五代伊藤赤水(無名異焼)を輩出しており、さらに近代日本画壇をけん引した土田麦僊が生まれた地です。また竹工芸や版画が盛んでもあり、多くの芸術家がいるのです。この島には、古くから独自の文化・芸術が息づき、現代へと花開いています。本展では、金銀山の島・佐渡の芸術を広く紹介します。
アーティスト
伊藤赤儘、伊藤赤水、小林哲夫、佐々木象堂、高橋信一、田村吾川、土田麦僊、長浜数義、本間一秋

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