
名称:「まだまだざわつく日本美術」サントリー美術館
会期:2025年7月2日(水)~2025年8月24日(日)
※作品保護のため、会期中展示替を行います
会場:サントリー美術館
時間:10:00~18:00
※金曜日および8月9日(土)、10日(日)、23日(土)は20:00まで開館
※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日:火曜日
※8月19日は18:00まで開館
観覧料:一般 1,700円(1,500円)
大学生 1,200円(1,000円)
高校生 1,000円(800円)
※( )内は前売料金です
※中学生以下無料
※サントリー美術館受付、サントリー美術館公式オンラインチケット、ローソンチケット、セブンチケットにて取扱 ※前売券の販売は4月29日(火・祝)から7月1日(火)まで
※サントリー美術館受付での販売は4月29日(火・祝)から6月15日(日)の開館日のみ
※あとろ割:国立新美術館、森美術館の企画展チケット提示で100円割引
※団体割引:20名様以上の団体は100円割引
※割引適用は一種類まで(他の割引との併用不可)
住所:〒107-8643東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F
TEL:03-3479-8600
URL:サントリー美術館

ある作品を見た時、「えっ?」「おっ!」「うわぁ…」と感じたことはないでしょうか?こうした言葉にならない「心のざわめき」は、作品をよく見るための大切なきっかけとなるはずです。本展は2021年に開催した展覧会「ざわつく日本美術」の第2弾。思わず「心がざわつく」ような展示方法や作品を通して、目や頭、心をほぐし、「作品を見たい!」という気持ちを高めていきます。
今回のテーマは「ぎゅうぎゅうする」「おりおりする」「らぶらぶする」「ぱたぱたする」「ちくちくする」「しゅうしゅうする」の6つ。まだまだ知られていないサントリー美術館のコレクションを通して、作品を「見る」という行為を意識して愉たのしみながら、日本美術のエッセンスを気軽に味わえる展覧会です。
作品との出会いによって沸き起こる、自分自身の「心のざわめき」に耳を傾けると、日本美術の魅力にぐっと近づけるような、意外な発見があるかもしれません。












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