
名称:「どこ見る?どう見る?西洋絵画!ルネサンスから印象派までサンディエゴ美術館 feat.国立西洋美術館」京都市京セラ美術館
会期:2025年6月25日(水)~2025年10月13日(月・祝)
会場:京都市京セラ美術館
展示室:本館 北回廊1F
時間:10:00~18:00
※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
ただし、7月21日(月・祝)、
8月11日(月・祝)、9月15日(月・祝)、
10月13日(月・祝)は開館
観覧料:一般 2,200円(2,000円)
大学生・高校生 1,400円(1,200円)
中学生・小学生 900円(700円)
ペア早割チケット(一般2枚)3,900円
音声ガイド付きチケット 2,600円
「わたしのどこみるノート」 付きチケット 2,500円
※( )内は前売・20名以上の団体料金です
※未就学児無料
※学生料金で入場の際には学生証を要提示
※障がい者手帳等を持参の方は本人及び介助者1名まで無料(確認できるものを要提示)
住所:〒606-8344京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124
TEL:075-771-4107
URL:京都市京セラ美術館

サンディエゴ美術館は、米国西海岸において最初期に収集された充実したヨーロッパ絵画のコレクションを有します。
本展に出品される作品はすべてが日本初公開。なかでもジョットやジョルジョーネの作品はいずれも北米には数点しか所蔵されない貴重な作例であり、サンチェス・コターンの静物画は、17世紀スペインの静物画の代表作として世界的に最もよく知られた傑作です。
それらに東アジアにおいて唯一の体系的なヨーロッパ絵画のコレクションを所蔵する国立西洋美術館の所蔵品6点を加え、より充実した構成としました。
異なる文化や歴史のなかで描かれた西洋絵画をどのように見ると楽しめるか、鑑賞のヒントを提案します。
ルネサンスから19世紀印象派まで、約60点の作品で600年を旅するようにたどりながら、ひとりひとりの「どこみる」を、ぜひ会場でお探しください。















© The San Diego Museum of Art
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