「現代美術の過去・現在・未来 2025」松坂屋名古屋

岡本太郎「太陽」縦48.5×横64cm

名称:「現代美術の過去・現在・未来 2025」松坂屋名古屋
会期:2025年5月14日(水)→20日(火) ※会期中無休
会場:本館8階 第一画廊 open gallery
開館時間:10時~18時 ※入館は閉館30分前まで
住所:〒460-8430 名古屋市中区栄三丁目16番1号
URL:松坂屋名古屋

BAAANKSY「F__K THE PIGS」縦27.3×横27.3cm
BAAANKSY「F__K THE PIGS」縦27.3×横27.3cm

現代美術は、その時代で変化する社会現象や文明の進化により生み出されます。
特に戦後の芸術的価値観の変化は、現代美術の発展に多大な進歩をもたらしました。
今後もテクノロジーの革新的進歩が進めば進むほど、新しい前衛表現が産み出されてくると思われます。
本展では、戦後の現代美術を大きく3つに分け、アンディ・ウォーホルなど「過去」の巨匠や、「現在」注目されている草間彌生などの現代アーティスト、そして「未来」に注目されると思われるアーティストの作品を一堂にご紹介いたします。

Nick Walker「MONA SIMPSON」縦49.8×横34.8cm
Nick Walker「MONA SIMPSON」縦49.8×横34.8cm

出品予定作家
アンディ・ウォーホル
キース・へリング
ロイ・リキテンシュタイン
カウズ、ニックウォーカー
ドルク
シーワン
バーーンクシー
ジェイミーリード
ファナカパン
草間彌生
岡本太郎
村上隆

岡本太郎「太陽」縦48.5×横64cm
岡本太郎「太陽」縦48.5×横64cm

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ピックアップ記事

  1. 歌川豊春 《帰り路図》 江戸時代後期(18~19世紀初) 熊本県立美術館所蔵
  2. 「積層する時間:この世界を描くこと」金沢21世紀美術館
  3. 2025コレクション展Ⅰ「ベスト・オブ・ベスト2025」兵庫県立美術館