企画展「渚の正倉院 氣多大神宮展 第二章」羽咋市歴史民俗資料館

企画展「渚の正倉院 氣多大神宮展 第二章」羽咋市歴史民俗資料館

名称:企画展「渚の正倉院 氣多大神宮展 第二章」羽咋市歴史民俗資料館
会期:2025年4月29日(火曜日)~2026年1月30日(金曜日)
会場:羽咋市歴史民俗資料館 2階展示室
時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日(4月30日、5月7日、1月2日を除く)、 12月27日(土曜日)~12月31日(水曜日)
   このほか展示替え作業等により臨時休館あり。
住所:〒925-0027 石川県羽咋市鶴多町鶴多田38-1
TEL: 0767-22-5998
URL: 羽咋市歴史民俗資料館

令和6年度冬季企画展に引き続き、能登の入り口・羽咋を代表する寺家遺跡および気多大社関係の資料を公開する「渚の正倉院 氣多大神宮展 第二章」。
第二章では、珠洲市三崎町にある須須神社や、気多大社の神宮寺であった正覚院から、指定文化財の古文書なども特別にお借りして展示いたします。
企画展が、古代からつづく能登の歴史を知り、能登を見つめ直す機会となれば幸いです。

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