「つくるよろこび 生きるためのDIY」東京都美術館

「つくるよろこび 生きるためのDIY」東京都美術館

名称:「つくるよろこび 生きるためのDIY」東京都美術館
会期:2025年7月24日(木)〜2025年10月8日(水)
会場:東京都美術館
開館時間:9:30 〜 17:30
   金曜日は20:00まで開館
休館日:月曜日
   9月16日は休室
   8月11日、9月15日、9月22日は開室
入場料:一般 1100円、大学生・専門学生 700円、65歳以上 800円、18歳以下・高校生以下 無料
住所:〒110-0007東京都台東区上野公園8-36
TEL:03-3823-6921
URL:東京都美術館

「つくるよろこび 生きるためのDIY」東京都美術館
「つくるよろこび 生きるためのDIY」東京都美術館

本展は、DIY(Do It Yourself/自分でやってみる)の手法や考え方に関心を寄せる、5組の現代作家と2組の建築家を紹介します。身の回りのものでつくる作品や、多様な人が関わる場のデザインに加え、震災や経済的な事情により何もない場所に立たされた人々の切実な営みにも焦点を当てます。本展を通じて、自分なりの方法と感覚を頼りにつくるDIYと「生きること」のつながりを考えるきっかけになれば幸いです。
アーティスト
若木くるみ、瀬尾夏美、野口健吾、ダンヒル&オブライエン、久村卓、伊藤聡宏設計考作所、スタジオメガネ建築設計事務所

久村卓 《刺繍BAR / 織物BAR at 藝大部屋》 2024年 インスタレーション 作家蔵
久村卓 《刺繍BAR / 織物BAR at 藝大部屋》 2024年 インスタレーション 作家蔵
ダンヒル&オブライエン 《STONE APPRECIATION》(部分) 2018年 作家蔵
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ダンヒル&オブライエン 《Apparatus: Moore’s Mallet V1》 2024年 作家蔵
ダンヒル&オブライエン 《Apparatus: Moore’s Mallet V1》 2024年 作家蔵
野口健吾 《庵の人々 東京都渋谷区》 2011年 写真 作家蔵
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野口健吾 《庵の人々 神奈川県横浜市港北区》 2012年 写真 作家蔵
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瀬尾夏美 《二重のまち》 2015年 ドローイング 作家蔵
瀬尾夏美 《二重のまち》 2015年 ドローイング 作家蔵
若木くるみ 《チューブの開き 水蟹2》(版と制作風景) 2024年 チューブを用いた版画 作家蔵
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若木くるみ 《キャンベルスープ》 2024年 空き缶を用いた版画 作家蔵
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久村卓 《PLUS_captain’s dark blue work pants》2024年 作業着にパッチワーク 作家蔵
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伊藤聡宏設計考作所 誰でもできる建築教室の様子
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スタジオメガネ建築設計事務所 小豆島に展開するSTOAの改修風景
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スタジオメガネ建築設計事務所 STOAの活動風景(多摩市)
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伊藤聡宏設計考作所 とおいちギャラリー(奈良井宿)
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