「2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」板橋区立美術館

イシタ・ジェイン(Ishita Jain インド)「真夜中のバイク」

名称:「2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」板橋区立美術館
会期:2025年6月27日(金)〜2025年8月11日(月)
会場:板橋区立美術館
開館時間:9:30 〜 17:00
休館日:月曜日
   7月21日、8月11日は開館
入場料:一般 900円、大学生 600円、高校生以下 無料
住所:〒175-0092東京都板橋区赤塚5-34-27
TEL:03-3979-3251
URL:板橋区立美術館

umeco(日本)「そこにある」
umeco(日本)「そこにある」

「ボローニャ国際絵本原画展(Illustrators Exhibition)」は、児童書のためのイラストレーション・コンクールの入選作品を紹介する展覧会として、ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアに伴って毎年開催されます。児童書のトレンドや今後の動向を展観することができ、新人イラストレーターたちの登竜門としても知られています。59回目となる本年は、89の国と地域から過去最多となる4374名の応募があり、日本の6名を含む28の国と地域の76組が入選しました。本展ではその全入選作品を一堂に展示いたします。多彩な表現やテーマ、技法からなる作品をお楽しみください。また、会期中には絵本に関する講演会や連続講座、ワークショップなどのイベントを予定しています。

「2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」板橋区立美術館
「2025イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」板橋区立美術館
波田佳子(日本)「かわいい ちいさな さくらんぼ」
波田佳子(日本)「かわいい ちいさな さくらんぼ」
メリッサ・シレス(Melissa Siles ペルー)「ペット」
メリッサ・シレス(Melissa Siles ペルー)「ペット」
小池結衣(日本)「ここにいます」
小池結衣(日本)「ここにいます」
マーラール・フォルーゼシュ(Maral Forouzesh イラン)「マリーという名の少女」
マーラール・フォルーゼシュ(Maral Forouzesh イラン)「マリーという名の少女」
木村友美(日本)「きっと世界のどこにでも起こっている物語」
木村友美(日本)「きっと世界のどこにでも起こっている物語」
アナ・テラル(Ana Terral モルドバ共和国)「ピンクの町で」
アナ・テラル(Ana Terral モルドバ共和国)「ピンクの町で」
アン・キョンミ(Kyoung-mi Ahn 韓国)「仮面の夜」
アン・キョンミ(Kyoung-mi Ahn 韓国)「仮面の夜」
ルツィエ・ルチャンスカー(Lucie Lučanská チェコ共和国)「テントのなかで」
ルツィエ・ルチャンスカー(Lucie Lučanská チェコ共和国)「テントのなかで」
マルコ・クワドリ(Marco Quadri イタリア)「エイリアンはみどりじゃない」
マルコ・クワドリ(Marco Quadri イタリア)「エイリアンはみどりじゃない」
うめだよしの(日本)「花といっしょ」
うめだよしの(日本)「花といっしょ」
ネグレスコロール(Negrescolor スペイン)「世界の言語」
ネグレスコロール(Negrescolor スペイン)「世界の言語」
神鳥海南江(日本)「ゆうぐれ」
神鳥海南江(日本)「ゆうぐれ」
イシタ・ジェイン(Ishita Jain インド)「真夜中のバイク」
イシタ・ジェイン(Ishita Jain インド)「真夜中のバイク」
ロシーオ・カッツ(Rocio Katz アルゼンチン)「泳ぐ」
ロシーオ・カッツ(Rocio Katz アルゼンチン)「泳ぐ」

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る