企画写真展 石川直樹写真展「ASCENT OF 14 2001-2024」写真歴史博物館

  • 2025/6/3
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©Naoki Ishikawa

名称:企画写真展 石川直樹写真展「ASCENT OF 14 2001-2024」写真歴史博物館
会期:2025年8月29日(金)〜9月18日(木) 会期中無休
会場:フジフイルム スクエア 写真歴史博物館
住所:東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ミッドタウン・ウェスト 1F
開館時間:10:00~19:00
   ※最終日9月18日(木)は14:00閉館
   ※入館はいずれも閉館10分前まで
観覧料:無料
住所:〒107-0052東京都港区赤坂9-7-3(東京ミッドタウン、FUJIFILM SQUARE内)
TEL:03-6271-3350
URL:写真歴史博物館

©Naoki Ishikawa
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フジフイルム スクエアでは、8月29日(金)~9月18日(木)まで、写真家 石川直樹氏の写真展「ASCENT OF 14 2001-2024 ~8,000メートル峰 14座への旅~」を開催します。
本展のタイトルが示す「14座」とは、ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈にまたがる8,000メートル峰の14の山々を指しています。石川氏は23歳の時に初めてチベットの大地に降り立ち、ヒマラヤへの長い旅への第一歩を踏み出しました。2001年のエベレスト遠征を皮切りに、8,000m峰14座に登りながらフィルムカメラで撮影を続け、2024年のシシャパンマ登頂により、14座の完全登頂を達成しました。
本展は、最初の遠征で撮影されたポジフィルムをはじめ、展示作品の多くが初公開の作品となります。23年間にわたった石川氏のヒマラヤでの足取りを、大きく引き伸ばされた約70点の写真群によって振り返ります。
写真家の石川直樹氏は、23歳の時に初めてチベットの大地に降り立ち、ヒマラヤへの長い旅への第一歩を踏み出しました。2001年のエベレスト遠征を皮切りに、8,000メートル峰14座に登りながらフィルムカメラで撮影を続け、2024年のシシャパンマ登頂により、14座の完全登頂を達成しました。
本展は、最初の遠征で撮影されたポジフィルムをはじめ、展示作品の多くが初公開の作品となります。23年間にわたる石川氏のヒマラヤでの足取りを、大きく引き伸ばされた約70点の写真群によって振り返ります。

©Naoki Ishikawa
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