「小沢剛の讃岐七不思議展」香川県立ミュージアム

「小沢剛の讃岐七不思議展」香川県立ミュージアム

名称:「小沢剛の讃岐七不思議展」香川県立ミュージアム
会期:2025年8月9日(土)〜2025年10月13日(月)
会期:2025年8月9日(土)~2025年10月13日(月・祝)
会場:香川県立ミュージアム
展示室:特別展示室
時間:9:00~17:00 (最終入場時間 16:30)
   夜間開館あり
   夜間開館日の開館時間:9:00~20:00(入館は閉館の30分前まで)
   夜間開館日:8月と10月の毎週土曜日、8月10日(日)、8月11日(月・祝)、10月12日(日)、10月13日(月・祝)
休館日:月曜日、8月12日(火)、9月16日(火)
   ※ただし8月11日、9月15日、10月13日は開館
観覧料:一般 1,200円
   前売・団体(20名以上)1,000円
   瀬戸内国際芸術祭パスポート提示で団体料金(8月9日から31日、10月3日から13日)
住所:〒760-0030香川県高松市玉藻町5-5
TEL:087-822-0247
URL:香川県立ミュージアム

「小沢剛の讃岐七不思議展」香川県立ミュージアム
「小沢剛の讃岐七不思議展」香川県立ミュージアム

小沢剛は、純粋芸術とそれ以外のものの境界に関心を寄せ、歴史や社会にユーモアと批評精神を交えて様々な問いを投げかける作品で国内外で広く評価されています。本展では、当館の香川の歴史・美術・民俗に関する膨大な資料や情報などから独自の視点でモノ・コトに着目し、それらから触発され生み出した作品や実物の資料を組み合わせた展示を構想します。子供と大人、過去と現在など異なる視点が交差する作品世界は、モノ作りの技術や収蔵・陳列について、あるいは世界の見方や自然科学、死生観などについての考察と讃岐の歴史文化との新たな出会いを誘発します。

源内焼 アメリカ図皿(香川県立ミュージアム蔵)
源内焼 アメリカ図皿(香川県立ミュージアム蔵)
小沢剛による展示構想ドローイング
小沢剛による展示構想ドローイング
香川県指定有形文化財「高松松平家博物図譜」のうち「衆鱗図」より(香川県立ミュージアム保管)
香川県指定有形文化財「高松松平家博物図譜」のうち「衆鱗図」より(香川県立ミュージアム保管)

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る