夏と秋の特別企画展「妖怪を描いた浮世絵師たち」湯本豪一記念日本妖怪博物館
- 2025/6/8
- 広島県
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名称:夏と秋の特別企画展「妖怪を描いた浮世絵師たち」湯本豪一記念日本妖怪博物館
会期:2025年6月27日(金)~11月18日(火) 前期・後期で大幅な展示替えあり
[前期 6月27日(金)~9月2日(火) / 後期 9月4日(木)~11月18日(火)]
会場:三次もののけミュージアム(湯本豪一記念日本妖怪博物館)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日
※8月は無休
入館料:一般 1,000円(800円)、高校・大学生 600円(480円)、小・中学生 400円(320円)
※( )内は20名以上の団体料金
※企画展・常設展の共通チケット
※入館リピート割:会期中、本展の使用済みチケットの提示により入館料が2割引(割引の併用不可)
住所:〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4
TEL:0824-69-0111
URL:湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)

江戸・明治と時代の最先端を走り、役者絵・美人画・風景画など、数々の名作を残した浮世絵師たち。浮世絵(Ukiyo-e)は、いまや日本を代表する芸術のひとつとされています。
そこにやってきた妖怪ブーム!浮世絵師たちはこぞって筆をとり、英雄と対決する大迫力の酒呑童子や九尾の狐、背筋も凍る恐ろしい幽霊など、妖怪を多種多彩に表現しました。本展は世にも珍しき、妖怪づくしの浮世絵展!どうぞお見逃しのなきよう、ご覧くださいませ。








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