
名称:「移転開館5周年記念 重要無形文化財指定50周年記念 喜如嘉の芭蕉布展」国立工芸館
会期:2025年7月11日(金)〜2025年8月24日(日)
会場:国立工芸館
開館時間:9:30 〜 17:30
休館日:月曜日
7月21日、8月11日は開館
7月22日、8月12日は休館
観覧料:一般900円(800円)
大学生600円(500円)
高校生400円(300円)
*()内は20名以上の団体料金・割引料金。
*いずれも消費税込。
主催:国立工芸館
後援:読売新聞北陸支社
協力:喜如嘉の芭蕉布保存会、喜如嘉芭蕉布事業協同組合、芭蕉布織物工房、株式会社シネマ沖縄
住所:〒920-0963石川県金沢市出羽町3-2
TEL:050-5541-8600
URL:国立工芸館
「沖縄の風土が生んだ最も沖縄らしい織物」といわれる芭蕉布ですが、現在、沖縄本島の大宜味村喜如嘉でその製法が伝承されるのみになっています。本展は、重要無形文化財の指定から50周年を記念して、芭蕉布の技術復興に尽力した人間国宝、故・平良敏子氏とその工房の作品を中心に、芭蕉布の歴史的名品もあわせ展示し、その魅力を紹介します。
※会期中展示替えあり

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