夏季企画展「モノに残った文字・記号‐墨書土器‐」一宮市博物館
- 2025/6/11
- 愛知県
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名称:夏季企画展「モノに残った文字・記号‐墨書土器‐」一宮市博物館
会期:2025年6月14日(土)~2025年8月17日(日)
会場:一宮市博物館 1階 特別展示室など
休館日:毎週月曜日(ただし、7月21日、8月11日は開館)、7月22日(火)、8月12日(火)
開館時間:午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料:一般300円(240円)、高校・大学生150円(120円)、中学生以下無料
( )内は20人以下の団体料金。
一宮市内在住の満65歳以上で、住所・年齢の確認できる公的機関発行の証明書等を提示された方は無料。
身体障害者手帳・戦傷病者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳を持参の方(付添人1人を含む、ミライロID可)は無料。
住所:〒491-0922 愛知県一宮市大和町妙興寺2390
TEL:0586-46-3215
URL:一宮市博物館

墨書土器は、土器に文字や記号、絵などが書かれ(描かれ)ている土器のことをいいます。残された文字や記号からは、当時の文字の広がりや文字についての人々の捉え方を考えることができます。一宮市内では多くの墨書土器が見つかっており、愛知県下でも出土数が多い地域です。本展では、市内の出土資料を中心に墨書土器について紹介します。
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