「久保修 紙のジャポニスム 光彩奪目」伊勢丹新宿店
- 2025/6/23
- 東京
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名称:「久保修 紙のジャポニスム 光彩奪目」伊勢丹新宿店
会期:2025年7月9日(水) ~ 2025年7月15日(火) [最終日午後6時終了]
場所:本館6階 アートギャラリー
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
TEL: 03-3352-1111
URL: 伊勢丹新宿店

日本は、四季を通して目をみはるばかりの美しい輝きや彩を感じさせてくれる。
この作品は、その四季で感じたものを1枚の作品に表現しました。
新たな色づくりとして、新素材を取り入れて制作しました。
光彩奪目「目を見張るほどに、彩いろどりが輝かしく美しい」

切り絵
34.1 × 25.7cm
切り絵画家として現代美術の最前線で活躍する久保修⽒の彩り鮮やかな作品達を展示販売。
特注の和紙を使用し、色和紙については自身が絵の具を混ぜ合わせて染めた和紙を使用。色鮮やかな作品に仕上げるために、新たな素材を組み合わせています。その和紙達が織りなす作品達は、とても色鮮やかで且つ繊細で目を奪われるほどの仕上がりです。
ジクレー版画含む約50点の作品を展覧。2026年のカレンダーも会場にて先行発売予定です。
■作家来場予定
会期中毎日 午後1時~6時
■久保修 Shu Kubo
1951年 ⼭⼝県美祢市⽣まれ
ふるさと切⼿「隅⽥川花⽕・朝顔」「天神祭」などに採⽤される 世界16カ国で展覧会を開催
2009年度⽂化庁「⽂化交流使」に指名され、ニューヨークを拠点に活動
2016年 フィラデルフィア⽇⽶協会「最⾼芸術賞」受賞
2018年「久保修切り絵ミュージアム」開館
2019年「⼭⼝県⽂化功労賞」「⽂化庁⻑官表彰」受賞
2021年 切り絵の魅⼒を国内外に伝えるために「YouTube」を開始
2022年 フィラデルフィアのドレクセル⼤学より招聘
2024年 外務⼤⾂表彰を受賞
2025年 5⽉・6⽉ ⼤阪・関⻄万博にてイベント参加
その他パッケージデザインや靴のデザインなどに採⽤されるなど、多⽅⾯にて 活躍








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