「超写実 ホキ美術館名品展」鶴岡アートフォーラム
- 2025/6/25
- 山形県
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名称:「超写実 ホキ美術館名品展」鶴岡アートフォーラム
会期:2025年7月12日(土)〜2025年8月17日(日)
会場:鶴岡アートフォーラム
開館時間:9:00 〜 17:30
金曜日・土曜日は18:30まで
休館日:7月14日、7月22日、7月28日、8月4日は休館
入場料:一般 700円、大学生・高校生 420円、中学生以下 無料
主催:鶴岡アートフォーラム/鶴岡市教育委員会
企画協力:ホキ美術館、TNCプロジェクト
後援:山形県、朝日新聞社山形総局、河北新報社、産経新聞山形支局、荘内日報社、毎日新聞山形支局、山形新聞・山形放送、読売新聞山形支局、NHK山形放送局、さくらんぼテレビ、テレビユー山形、山形テレビ、エフエム山形
住所:〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町13-3
TEL:0235-29-0260
URL:鶴岡アートフォーラム

市制施行20周年と開館20周年を記念して、現在世界的に注目を集めている写実絵画の名品展を開催します。
対象をリアルに描く表現方法の写実絵画。千葉市にあるホキ美術館は世界でもまれな写実絵画を専門とする美術館です。そのコレクションは、日本を代表する現代作家たちによる約500点もの作品から成ります。
本展覧会はこのホキ美術館が所蔵するコレクションの中から、野田弘志(1936- )、森本草介(1937-2015)、青木敏郎(1947- )、五味文彦(1953- )、生島浩(1958- )、島村信之(1965- )、石黒賢一郎(1967- )、諏訪敦(1967-)といった人気のある作家から、近年注目を集めている山梨備広(1972- )、三重野慶(1985- )、羅 展鵬(ろ ちゃんぺん、1983-)ら、そして若手作家の作品も加えて選りすぐりの名品約60点を一堂にご紹介します。
写真や映像とも違う重厚な絵画表現で描かれた驚異の超写実を心行くまでご堪能いただけます。
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