特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」国立科学博物館

特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」国立科学博物館

名称:特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」国立科学博物館
会期:2025年7月12日(土)〜10月13日(月) 
会場:国立科学博物館
観覧料金:一般2,300円ほか
休館日:7月14日、9月1日、9月8日、9月16日、9月22日、9月29日
主催:国立科学博物館、TBS、TBSグロウディア、東京新聞
協賛:TOPPAN
後援:BS-TBS、TBSラジオ
総合監修:篠田 謙一 (国立科学博物館長)
監修:森田 航 (国立科学博物館 生命史研究部 人類史研究グループ 研究員)
   矢部 淳 (国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ長)
   村井 良徳 (国立科学博物館 植物研究部 多様性解析・保全グループ 研究主幹)
   森先 一貴 (東京大学 大学院人文社会系研究科 准教授)
   西岡 佑一郎 (ふじのくに地球環境史ミュージアム 准教授)
住所:〒110-8718東京都台東区上野公園7-20
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
URL:国立科学博物館

現代よりもはるかに寒冷だった4万年前の氷河期は、人類や、マンモスなどの巨大な動物たちが共に生きていた時代である。彼らの中には、絶滅したものもいれば、生き残ったものもいる。
本展では、この時代を生きた動物たちや人類について解説し、その命運を分けた氷河期の謎に迫る。注目は、日本初公開となるネアンデルタール人とクロマニョン人の実物の頭骨。そして氷河期を生きた巨大動物たちの大きさを、会場で是非体感してほしい。

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