「平安貴族のくらしを探る~いまとむかしはどう違う?」斎宮歴史博物館

  • 2025/7/3
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「平安貴族のくらしを探る~いまとむかしはどう違う?」斎宮歴史博物館

名称:「平安貴族のくらしを探る~いまとむかしはどう違う?」斎宮歴史博物館
会期:2025年7月5日~2025年8月31日
会場:斎宮歴史博物館
開館時間:9時30分から17時まで(入館は16時30分まで)
休館日:毎週月曜日(7月21日(月・祝)、8月11日(月・祝)は開館し、7月22日(火)、8月12日(火)は休館します)
観覧料:一般:300円(240円)、大学生:240円(190円)
   常設展示との共通券 一般:610円、大学生:440円
   ※( )は20名以上の団体料金。※高校生以下は無料です。
住所:〒515-0325三重県多気郡明和町竹川503
TEL:0596-52-3800
URL:斎宮歴史博物館

「平安貴族のくらしを探る~いまとむかしはどう違う?」斎宮歴史博物館
「平安貴族のくらしを探る~いまとむかしはどう違う?」斎宮歴史博物館

 斎宮歴史博物館では、毎年夏の企画展で、常設展示室の展示コーナーをさらに深めるテーマを設定しています。5回目にあたる今回は、平安時代の斎王や貴族のくらしについてご紹介します。
 平安時代の貴族たちは、どのような家に住み、どのような生活をしていたのでしょうか。歴史資料や絵巻物、古典文学には、当時の屋敷の様子やその中で行われた行事の様子が描かれています。それらを手がかりにして、都の貴族たち、そして、伊勢神宮に仕えるために斎宮で暮らした斎王たちの暮らしを、現在のわたしたちの生活と比べながら探ってみたいと思います。

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