ブルックリン博物館所蔵 特別展「古代エジプト」広島県立美術館

  • 2025/7/23
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ブルックリン博物館所蔵 特別展「古代エジプト」広島県立美術館

名称:ブルックリン博物館所蔵 特別展「古代エジプト」広島県立美術館
会期:2025年9月20日(土)~2025年11月30日(日)
会場:広島県立美術館 Google Map
展示室:3階企画展示室
時間:9:00~17:00
   ※金曜日は19:00まで開館
   ※入場は閉館60分前まで
   ※9月20日は10:00開場
休館日:会期中無休 
観覧料:一般 1,800円
   高・大学生 1,200円
   小・中学生 700円
   ※前売り・20名以上の団体は当日料金より200円引き
   ※学生券を購入・入場の際は、学生証を要提示
   ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額です。手帳を要提示
   ※本券で本展開催中、所蔵作品展も観覧できます
住所:〒730-0014広島県広島市中区上幟町2-22
TEL:082-221-6246
URL:広島県立美術館

ブルックリン博物館所蔵 特別展「古代エジプト」広島県立美術館
ブルックリン博物館所蔵 特別展「古代エジプト」広島県立美術館

米国ニューヨークにあるブルックリン博物館所蔵の貴重な古代エジプトコレクションが来日。彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、そして人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、現代人の想像をはるかに超える高度な文化を創出した人々の営みを紐解きます。
古代エジプト人は、何を食べ、どんな言語を話し、何を畏れていたのか?ピラミッドはなぜ、どのようにして造られたのか?ミイラに託されたメッセージと死後の世界とは?今まであまり触れられてこなかった古代エジプト人の暮らしや考え方にも着目し、彼らの日常生活から、最新技術を使ったピラミッドの研究成果まで、映像や音声も交えて紹介します。

《ネコの棺とミイラ》前664~前332年 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《ネコの棺とミイラ》前664~前332年 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《ひざまずくペピ1世の小像》前2338~前2298年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《ひざまずくペピ1世の小像》前2338~前2298年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《神官ホル(ホルス)のカルトナージュとミイラ》( 部分)前760~前558年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《神官ホル(ホルス)のカルトナージュとミイラ》( 部分)前760~前558年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《貴族の男性のレリーフ》前1292~前1075年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《貴族の男性のレリーフ》前1292~前1075年頃 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《クフ王の名前が彫られた指輪》前664~前404年 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum
《クフ王の名前が彫られた指輪》前664~前404年 ブルックリン博物館蔵 Photo:Brooklyn Museum

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