館蔵品展「広重三代 館蔵品でみる浮世絵の世界」山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
- 2025/7/25
- 東京
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名称:館蔵品展「広重三代 館蔵品でみる浮世絵の世界」山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
会期:2025年8月19日(火)〜9月28日(日)
会場:山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入館料:無料
休館日:月曜日、9月21日(日)
住所:〒165-0022 東京都中野区江古田4-3-4
TEL:03-3319-9221
URL:山﨑記念 中野区立歴史民俗資料館

当館所蔵の浮世絵約700点には、多くの「広重」作品が含まれています。
「東海道五十三次」「江戸名所図会」で知られる大作家・初代歌川広重。
堅実な作風を買われ「広重」の名を継ぎながら、その名を捨てた二代広重。
明治期の横浜や東京を描き、派手な色づかいで人気を博した三代広重。
浮世絵の伝統の中でそれぞれが工夫を凝らし、
個性的な作品を残し続けた「広重」の系譜をたどります。








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