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名称：第107回企画展「鎌倉公方足利氏の至宝　喜連川家文書」さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館
会期：2025年10月18日（土曜日）12月21日（日曜日）
　　　【前期】10月18日（土曜日）～11月16日（日曜日）
　　　【後期】11月21日（金曜日）～12月21日（日曜日）
　　　※前期、後期で資料を入れ替えて展示します。
会場：さくら市ミュージアム－荒井寛方記念館－
開館時間：午前9時～午後5時（入館は午後4時30分まで）
（栃木県さくら市氏家1297）
休館日：毎週月曜日、第3火曜日（祝日は開館、祝日の翌日は休館）
　　　会期中展示替え休館（11月17日～20日）
入館料：（特別料金）
　　　一般600（500）円、高校・大学生400（300）円、小・中学生200（100）円
　　　（ ）内は20名以上の団体料金
　　　さくら市民は半額
　　　さくら市内の小中学生は無料
　　　障がい者手帳をお持ちの方と介護者1名は半額（さくら市民無料）
　　　割引の併用はできません
主催：さくら市ミュージアム－荒井寛方記念館－
共催：下野新聞社
住所：〒329-1311栃木県さくら市氏家1297
TEL：028-682-7123
URL：さくら市ミュージアム 荒井寛方記念館

さくら市が誇る「喜連川家文書」は鎌倉公方以来、喜連川足利氏に伝来した至宝の文書群で、この度栃木県指定有形文化財に指定されました。
本展覧会では、県内に残る喜連川家文書を主に関連資料を展示し、政治・文化の中心として存在した関東の「足利氏」について考察します。