「現代日本のパッケージ2025」印刷博物館(P&Pギャラリー)

  • 2025/9/11
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「現代日本のパッケージ2025」印刷博物館(P&Pギャラリー)

名称:「現代日本のパッケージ2025」印刷博物館(P&Pギャラリー)
会期:2025年10月4日(土)〜2025年12月7日(日)
会場:P&P ギャラリー
開館時間:10:00 〜 18:00
休館日:月曜日
   10月13日、11月3日、11月24日は開館
   10月14日、11月4日・25日は休館
入場料:無料
住所:〒112-8531東京都文京区水道1-3-3 トッパン小石川ビル
TEL:03-5840-2300
URL:印刷博物館(P&Pギャラリー)

「現代日本のパッケージ2025」印刷博物館(P&Pギャラリー)
「現代日本のパッケージ2025」印刷博物館(P&Pギャラリー)

身近な印刷物の代表格であるパッケージは、社会や暮らしの変化に合わせて、その機能やデザインを日々進化させています。近年では、SDGs(持続可能な開発目標)の視点が取り入れられ、環境問題や社会課題の解決にも貢献しています。
今回で11回目を迎える本展では、日本で開催されている3つのパッケージコンクールの受賞作品を一堂に集め、現場での創意工夫や最新の動向をご紹介します。普段手にする食品や家庭用品の包装から、なかなか目にする機会のない輸送用包装まで、多彩な作品をご覧いただけます。
見た目の美しさや驚きの仕掛け、環境への配慮など、パッケージには数多くの魅力と可能性が詰まっています。ぜひ会場でその面白さと奥深さを体感し、印刷と包装の新しい世界をお楽しみください。

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