「new born 荒井良二 いつも しらない ところへ たびする きぶんだった」神戸ゆかりの美術館

  • 2025/9/16
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「new born 荒井良二 いつも しらない ところへ たびする きぶんだった」神戸ゆかりの美術館

名称:「new born 荒井良二 いつも しらない ところへ たびする きぶんだった」神戸ゆかりの美術館
会期:2025年10月11日(土)〜2025年12月21日(日)
会場:神戸ゆかりの美術館
開館時間:10:00 〜 17:00
休館日:月曜日
   10月13日、11月3日、11月24日は開館
   10月14日、11月4日、11月25日は休館
入場料:一般 1300円、大学生 650円、高校生以下 無料
住所:〒658-0032兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1
TEL:078-858-1520
URL:神戸ゆかりの美術館

2005年に日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、世界的な評価を受けるアーティスト、荒井良二(1956ー)。幅広い活動は、絵本だけでなく、絵画、音楽、舞台美術にまでおよび、郷里・山形を舞台とした「荒井良二の山形じゃあにぃ」、「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」の芸術監督など、場所やジャンルを超えた創作を展開してきました。
本展では、荒井良二の「いままで」と「これから」を語る作品たちを、荒井自身が再構成して紹介します。いつも、まさに旅をする時のように、先が見えない不安や恐れをも楽しみに変えてしまうような気持ちで活動の幅を広げて来た荒井良二。ここから、また、新しい荒井良二が誕生=new bornする展覧会を、ぜひ一緒に体感してください。

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