「八木 明 陶展」日本橋高島屋S.C.(本館)

  • 2025/9/23
  • 「八木 明 陶展」日本橋高島屋S.C.(本館) はコメントを受け付けていません
「青白磁大籠」 H49.5×W42.6×D42.6cm 磁土・金属

名称:「八木 明 陶展」日本橋高島屋S.C.(本館)
会期:2025年10月15日(水)~20日(月)
会場:本館6階 美術画廊
入場料:無料
住所:〒103-6190東京都中央区日本橋 2-5-1
TEL:03-3246-4310 本館6階 美術画廊(直通電話)
URL:日本橋高島屋S.C.(本館)

日本の現代陶芸の先駆者・八木一夫氏の長男として1955年に京都五条坂で生まれた明氏。父から陶芸の技術と精神について指導を受け、現在は宇治市郊外のアトリエで制作されています。
磁器土を素材に轆轤技術を駆使して制作される青白磁のうつわや蓋物は、エッジや鎬の持つ表情の多様なバリエーションによって独自の造形美の存在感と、空間との繋がりを演出しています。
近年注力されている壁面作品をはじめ、蓋物や香炉、花入、茶碗、水指、酒器などを展観いたします。

「青白磁大籠」 H49.5×W42.6×D42.6cm 磁土・金属
「青白磁大籠」 H49.5×W42.6×D42.6cm 磁土・金属

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

  1. 特別展「愛でたい美術」岡田美術館
  2. ミニ展示「名所をめぐる 浮世絵の中の街道と旅」栗東歴史民俗博物館
  3. 「館蔵 茶道具取合せ展」五島美術館
ページ上部へ戻る