特別展「唐物誕生―茶の湯デザインの源流をさぐる―(仮)」泉屋博古館東京
- 2025/10/15
- 東京
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名称:特別展「唐物誕生―茶の湯デザインの源流をさぐる―(仮)」泉屋博古館東京
会期:2026年11月3日(火・祝)~2026年12月13日(日)
会場:泉屋博古館東京
時間:11:00〜18:00
※金曜日は19:00まで開館
(最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日、11月24日(火)
※11月23日(月・祝)は開館
観覧料:一般 1,500円(1,300円)
学生 800円(700円)
18歳以下 無料
※学生・18歳以下のかたは証明書を要提示
※20名様以上の団体は( )内の割引料金
※障がい者手帳等提示の方は本人および同伴者1名まで無料
住所:東京都港区六本木1-5-1
TEL:03-5400-6900
URL:泉屋博古館東京

中世後期における茶の湯の形成のうえで大きな役割を果たした、いわゆる「唐物」の源流を、住友コレクションの代表的存在である中国の殷周青銅器に求め、3000年以上にわたる東アジア文化史の視点から茶の湯のデザインをとらえなおそうという展覧会です。
胡銅(古銅)と呼ばれる唐金製の花入に着目し、「名物」が誕生する過程を追いかけ、さらに絵画作品やその他の工芸品もあわせて展観し、唐物が飾られていた空間や美意識の変化にもせまります。

















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