「甦るポストモダン──倉俣史朗、小松誠、髙﨑正治、デザインの人間主義」武蔵野美術大学美術館
- 2025/11/20
- 東京
- 1960年代デザイン, 1970年代デザイン, 21世紀のデザイン, アートとデザイン, アイロニー, インテリアデザイン, クリンクル, コミュニケーションとしてのデザイン, デザインアーカイブ, デザインと社会, デザインの人間主義, デザイン史, パロディ文化, ヒューマニズム, プロダクトデザイン, ポストモダン, メタファー表現, メディア社会, モダニズム以降, 人間と自然, 倉俣史朗, 商業主義批判, 宇宙都市, 室内空間の再定義, 小松誠, 工業デザイン, 建築の共生, 情報社会, 所蔵品展示, 批評的デザイン, 日本のデザイン, 曖昧性の美学, 未来都市, 武蔵野美術大学美術館, 消費社会, 現代建築, 磁器デザイン, 社会批判, 空間批評, 紙袋パロディ, 脱モダン, 自然と社会, 虚無的ユーモア, 複雑系デザイン, 造形企画, 造形思考, 造形批評, 陶磁器造形, 高度経済成長, 髙﨑正治
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名称:「甦るポストモダン──倉俣史朗、小松誠、髙﨑正治、デザインの人間主義」武蔵野美術大学美術館
会期:2025年11月24日(月)〜2025年12月21日(日)
会場:武蔵野美術大学美術館
開館時間:記載なし(公式サイト参照)
休館日:水曜日
入場料:無料
住所:〒187-0032 東京都小平市小川町1-736
TEL:042-342-6003
URL:武蔵野美術大学美術館

概要:
1960年代以降、商業主義のただ中でアイロニーあるいは虚無的ユーモアをもって時代批判を行った倉俣史朗。1975年に紙製ショッピングバッグをパロディ化した《クリンクル》磁器シリーズを発表し、高度経済成長後の情報過多な社会を映し出した小松誠。そして、人間=自然=社会の共生をテーマに、宇宙都市を想起させる建築を提示し続けてきた髙﨑正治。本展では、これら三名の作品を核に、ポスト・モダンのデザイン/建築が21世紀においてどのような意味を持ち得るのかを、所蔵品を中心に問いかける。








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