「根付<NETSUKE>-手のひらの宇宙」姫路市書写の里・美術工芸館

名称:「根付<NETSUKE>-手のひらの宇宙」姫路市書写の里・美術工芸館
会期:2026年1月6日~2026年3月31日
会場:姫路市書写の里・美術工芸館
開館時間:10:00~17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、1月13日、2月12日、2月24日
入場料:一般500円、大学生・高校生300円、中学生・小学生70円
住所:〒671-2201 兵庫県姫路市書写1223
TEL:079-267-0301
URL:姫路市書写の里・美術工芸館

概要:
根付(ねつけ)とは、江戸時代に煙草入れや印籠などを帯から提げるための留め具として用いられた、小型の彫刻作品である。象牙や動物の骨、角、木、陶など多様な素材を用い、掌に収まるほどの小さな造形の中に、高度な彫刻技術と豊かな物語性が凝縮されている。江戸中期以降は実用品の域を超え、洒落や教養を示す装身具として発展し、近代以降は海外でも日本の精緻な工芸美術として高く評価されてきた。本展では、京都清宗根付館の所蔵品から約250点を厳選し、伝統的な意匠から現代作家による自由でユーモラスな表現まで、根付の多彩な魅力を紹介する。手のひらに宿る「小さな宇宙」としての根付の世界を、体系的に味わう機会となる。








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