冬季企画展「ちょっと昔のくらしと風景 電波が運ぶ昭和の時代」城陽市歴史民俗資料館

名称:冬季企画展「ちょっと昔のくらしと風景 電波が運ぶ昭和の時代」城陽市歴史民俗資料館
会期:2026年1月24日(土)~2026年3月22日(日)
会場:城陽市歴史民俗資料館
開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:1月26日 2月2日 9日 12日 16日 24日 25日 3月2日 9日 16日
入場料:
個人 大人200円 小中学生100円
団体 大人160円 小中学生80円
※3月22日(日)は観覧無料
住所:〒610-0121 京都府城陽市寺田今堀1 文化パルク城陽内 西館4F
TEL:0774-55-7611
URL:城陽市歴史民俗資料館
概要:
本展は、日本におけるラジオ放送開始100年の節目にあたる年に開催される冬季企画展であり、昭和期のくらしと情報メディアの関係に焦点を当てる。1925年に始まったラジオ放送は、のちにテレビとともに、家庭に情報と娯楽を届ける重要な役割を担ってきた。本展では、ラジオやテレビ、新聞といったメディア資料に加え、当時の生活道具や家電製品を展示し、電波がもたらした生活の変化や、昭和の人びとの日常風景を立体的に紹介する。情報の伝達手段が暮らしや価値観にどのような影響を与えたのかを、身近な資料を通して振り返る内容となっている。








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