伊藤小坡《貝合わせの図》(部分)

名称:「絵と書で楽しむ百人一首の世界」嵯峨嵐山文華館
会期:2026年1月31日(土)〜2026年4月12日(日)
会場:嵯峨嵐山文華館
開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:2月15日(日)、2月17日(火)、3月3日(火)、3月17日(火)
※2月14日(土)は14:00閉館(入館は13:30まで)
入場料:一般 大学生 1,000円、高校生 600円、小中学生 400円、障がい者と介添人1名 各600円
住所:〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
TEL:075-882-1111
URL:嵯峨嵐山文華館

藤原光貞《大納言経信》(部分)
藤原光貞《大納言経信》(部分)

概要:
和歌と絵画、書が交差する日本文化の精華「百人一首」を、絵と書の両面から紹介する展覧会である。江戸時代中期に制作されたと考えられる初公開の《百人一首画帖》をはじめ、歌仙たちの表情や物語性を豊かに描き出した絵画作品が一堂に会する。
長谷川宗圜の《百人一首手鑑》、清原雪信の《百人一首画帖》など、歌人を主題とした絵画作品に加え、藤原定家直筆と伝わる《小倉色紙 朝ほらけ》、本阿弥光悦の《古今集和歌巻》といった和歌文化を象徴する書の名品も展示される。
さらに、円山応挙《富士・吉野・龍田》や尾形乾山《吉野山図》のように、和歌とそれにちなんだ風景を一画面に表した作品も紹介され、百人一首が生み出してきた視覚的想像力の広がりを体感できる構成となっている。
また、恒例行事である競技かるた大会「ちはやふる小倉山杯」も会期中に開催され、鑑賞と体験の両面から百人一首の魅力に触れる機会を提供する。

伝藤原定家《小倉色紙 朝ほらけ》(部分)
伝藤原定家《小倉色紙 朝ほらけ》(部分)
本阿弥光悦《古今集和歌巻》(部分)
本阿弥光悦《古今集和歌巻》(部分)
円山応挙《富士・吉野・龍田》(部分)
円山応挙《富士・吉野・龍田》(部分)
伊藤小坡《貝合わせの図》(部分)
伊藤小坡《貝合わせの図》(部分)

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