奈良県立美術館ギャラリー企画「奈良ゆかりの現代作家展」

  • 2026/1/8
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奈良県立美術館ギャラリー企画「奈良ゆかりの現代作家展」

名称:奈良県立美術館ギャラリー企画「奈良ゆかりの現代作家展」
会期:2026年1月17日(土)〜2026年3月15日(日)
会場:奈良県立美術館
開館時間:9:00〜17:00
休館日:月曜日(2月23日、3月2日・9日は開館、2月24日は休館)
入場料:無料
住所:〒630-8213 奈良県奈良市登大路町10-6
TEL:0742-23-3968
URL:奈良県立美術館

野田ジャスミン 《cherry blossom and swallows / ghost series》(部分)2025
野田ジャスミン 《cherry blossom and swallows / ghost series》(部分)2025

概要:
奈良県立美術館ギャラリーにて開催される本展は、他地域にルーツを持ちながら現在奈良を拠点に活動する若手現代作家を紹介する企画展である。今回取り上げられるのは、日本画の技法を基盤に独自の点描表現を展開する佐竹龍蔵と、陶芸とインスタレーションを横断しながら多様な価値観を主題に制作を行う野田ジャスミンの二名である。両者の近年作および新作を、個展形式で紹介する構成となっており、地域に根差した創作活動の現在地を見渡す機会となる。会期中にはアーティストトークも予定されており、奈良という土地と表現の関係性を多角的に捉えることができる展覧会である。

佐竹龍蔵 《川のイメージ/おそれ》 2024
佐竹龍蔵 《川のイメージ/おそれ》 2024

作家略歴:
佐竹龍蔵は1987年高知県生まれ。2012年に京都造形芸術大学大学院芸術研究科修士課程を修了後、奈良県を拠点に活動。岩絵具の透明感を生かした点描的表現により、距離や視点によって変化する人物画・風景画を制作している。
野田ジャスミンは1996年タイ生まれ。大学で陶芸を学び、2019年より奈良県を拠点に制作活動を開始。陶芸作品や器物を用いたインスタレーションを通じ、工芸とアートの境界や多様化する価値観をテーマに作品を発表している。

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