「死を肖像する」鄭梨愛×金セッピョル 文化人類学とアートの協働がひらく地平」小金井アートスポット

名称:「死を肖像する」鄭梨愛×金セッピョル 文化人類学とアートの協働がひらく地平」小金井アートスポット
会期:2026年1月24日 土曜日 から 2026年2月23日 月曜日
会場:小金井アートスポット シャトー2F
開館時間:12:00 から 18:00
休館日:月曜日 火曜日 ただし2月23日は開館
入場料:一般500円 中学生以下無料
住所:〒184-0004 東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井2F
TEL:記載なし
URL:小金井アートスポット
概要:
本展は アーティストの鄭梨愛と 文化人類学者の金セッピョルによる協働プロジェクトであり 「死そのもの」を主題に 芸術と文化人類学の交差点から思考を深める試みである
個人の人生の終わりとして矮小化されがちな死を 人間中心主義や個人主義から解き放ち 生と死が織りなす関係性の中で捉え直すことを目指している
展示の中心となるのは 鄭梨愛が2011年から2016年頃にかけて制作した祖父を描いた初期絵画作品群であり 身内へのまなざしを通して 生と死の影 命の時間性 他者の不可視な歴史が静かに浮かび上がる
金セッピョルは それらの作品を文化人類学的視点と 一人の生身の人間としての感覚から読み解き 言葉を添える
本展は 見ること 考えること 感じることを通して 私たちの生に内在する死への感受性を拡張する場となる
作家略歴:
鄭梨愛は 日本生まれ 在日朝鮮人4世として育ち 朝鮮学校を経て朝鮮大学校で美術を学ぶ
活動初期は 身近な家族 特に祖父を対象とした絵画制作を行い その後 自身のルーツや歴史に向き合う映像 インスタレーション作品へと表現領域を広げている
金セッピョルは 死 葬儀 儀礼を主題とする文化人類学者であり 現代社会における死の捉え方を問い直す研究と実践を行っている








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