第九回企画展 彫刻・美術家 藤原勇輝 個展「海 – 畏怖の念 -」アート格納庫M

第九回企画展 彫刻・美術家 藤原勇輝 個展「海 - 畏怖の念 -」アート格納庫M

名称:第九回企画展 彫刻・美術家 藤原勇輝 個展「海 – 畏怖の念 -」アート格納庫M
会期:2026年1月17日 土曜日 から 2026年3月29日 日曜日
会場:アート格納庫M
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
入場料:大人 1000円(鳥取県民 800円) 学生 800円(鳥取県民 600円) 中学生以下無料(要保護者同伴) 障がいのある方 難病患者 要介護者および介護者は無料
住所:〒682-0925 鳥取県倉吉市秋喜350-23
TEL:0858-48-2211
URL:アート格納庫M

概要:
本展は 鳥取を拠点に活動する彫刻家 藤原勇輝による個展であり 海を媒介とした歴史 記憶 そして人間の内奥に潜む畏怖の感情を主題として構成されている
藤原は これまで海を隔てた日韓の関係性に注目し インスタレーションや立体作品を通して 国内外で発表を重ねてきた 作家である
近年は 済州島の済州4·3事件と日本との関係性を主題とする長期プロジェクト「4·3 Art Project-逆走して歴史と出会う-」を始動させ 海という存在を歴史的 想像的に横断する視点をより深めている

本展では 海に対するまなざしを通して 藤原が思索する「畏怖の念」を中心テーマに据え 現実的な恐怖としての核と 想像的な恐怖としての幽霊という 二つの異なる恐怖の位相を扱う
水飴を用いた新作インスタレーション作品を核に F R P 釣り糸など 海と密接に関わる素材を使用した立体作品 平面作品 ドローイングによって空間が構成される
それらの作品群は 海がもつ豊穣さと同時に 人知を超えた暴力性や記憶の沈殿を想起させ 観る者に静かな緊張と感覚的な問いを投げかける

2026年最初のアート格納庫Mの企画展として 海という根源的な存在を通して 現代における恐怖と想像力の在り方を再考する機会となる展覧会である

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