「ちひろ 心のふるさと 信州」安曇野ちひろ美術館

名称:「ちひろ 心のふるさと 信州」安曇野ちひろ美術館
会期:2026年3月1日~2026年6月7日
会場:安曇野ちひろ美術館
開館時間:10:00~17:00
※4月25日~5月6日は9:00~17:00
休館日:第2・4水曜日
※4月25日~5月6日は無休
入場料:大人1200円
18歳以下・高校生以下無料
団体有料入館者15名以上、65歳以上、学生、18歳以下の子どもに同伴する保護者は900円
障がい者手帳提示の方と介添え1名無料
年間パスポート3000円
住所:〒399-8501 長野県北安曇郡松川村西原3358-24
TEL:0261-62-0772
URL:安曇野ちひろ美術館

概要:
本展は、いわさきちひろと信州との深い結びつきをたどる展覧会である。幼少期より両親の出身地である信州の自然に親しみ、戦時中には松本に疎開し、終戦を梓村で迎えたちひろにとって、信州は生涯にわたり特別な意味を持つ土地であった。戦後、両親が安曇野・松川村に入植して以降、ちひろはこの地に足しげく通い続け、「心のふるさと」として大切にし続けた。本展では、そばやりんごなど信州の風土を映した作品をはじめ、黒姫高原の山荘で制作された絵本『花の童話集』『万葉のうた』『あかまんまとうげ』などを展示する。あわせて、信州での暮らしがうかがえる写真や各地で描かれたスケッチを通じて、作品と生活が不可分であったちひろの創作の背景を紹介する。

作家略歴:
いわさきちひろ(1918–1974)は、日本を代表する絵本画家であり、水彩による透明感あふれる表現で知られる。子どもや花、身近な自然を主題に、生命の尊さや平和への願いを一貫して描き続けた。戦後の絵本文化の形成に大きな役割を果たし、『あかちゃんのくるひ』『戦火のなかの子どもたち』など数多くの名作を残した。その創作の根底には、信州の自然とそこで過ごした時間が深く刻まれている。














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