邑久光明園コレクション展「風と海のなか」陽新聞社 さん太ギャラリー

名称:邑久光明園コレクション展「風と海のなか」陽新聞社 さん太ギャラリー
会期:2026年2月10日~2026年2月14日
会場:山陽新聞社 さん太ギャラリー
開館時間:11:00~18:00
休館日:会期中無休
入場料:無料
住所:〒700-0822 岡山県岡山市北区2-1-1
URL:陽新聞社 さん太ギャラリー

概要:
本展は、国立療養所邑久光明園で暮らし、あるいはかつて暮らしていた人々による作品を通して、邑久光明園という場所を視覚的イメージとして捉え直すコレクション展である。写真、絵画、陶芸など多様な表現が並び、療養所における生活の時間や環境、風景に静かに触れる場を形成する。作品は個人の表現であると同時に、制度や歴史のなかで生きられた日常の痕跡でもあり、場所に蓄積された記憶を現在に呼び戻す。本展は会期中に開催されるシンポジウムと連動し、邑久光明園をめぐる歴史、記憶、表現の関係を多角的に考察する試みとして構成されている。

作家略歴:
小林文雄、くすい、崔南龍、加藤博子、Hanako、古川千重子はいずれも邑久光明園に暮らした、または関わりをもった作家である。写真、絵画、陶芸など各自の表現手法を通じて、療養所という環境のなかで生まれた感覚や時間を作品として結実させてきた。本展では、個々の作家性よりも、場所と生活の記憶が横断的に立ち上がる構成が重視されている。

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