「 六代加藤作助襲名記念展 伝統と革新」爲三郎記念館(古川美術館分館)

名称:「 六代加藤作助襲名記念展 伝統と革新」爲三郎記念館(古川美術館分館)
会期:2026年1月9日~2026年2月15日
会場:爲三郎記念館(古川美術館分館)
開館時間:10:00~17:00
休館日:月曜日 1月12日は開館 翌13日は休館
入場料:一般1200円 高大生500円 小中生以下無料
住所:〒464-0066 愛知県名古屋市千種区池下町2-50
TEL:052-763-1991
URL:爲三郎記念館(古川美術館分館)

「 六代加藤作助襲名記念展 伝統と革新」爲三郎記念館(古川美術館分館)

概要:
本展は 瀬戸 赤津の名門 作助家に連なる陶芸家 加藤圭史が 六代加藤作助を襲名したことを記念して開催される展覧会である。江戸時代より続く作助家の系譜を継ぎながら 愛知県立芸術大学大学院で彫刻を学んだ経歴を背景に 造形性と素材理解を兼ね備えた独自の陶芸表現を築いてきた。2023年には 黄瀬戸 織部の技法により 登録愛知県無形文化財保持者に認定され 伝統技法の正統な継承者として高く評価されている。

展示では 黄瀬戸を中心に 織部 器 オブジェ 陶壁など多彩な作品を通して 伝統技法の深化と 現代的なデザイン感覚がどのように結びついているかを紹介する。とりわけ 端正な造形と 油揚げ肌と呼ばれる黄瀬戸特有の柔らかな質感は 六代作助の仕事を象徴する要素であり 本展は 伝統と革新が共鳴する現在進行形の作助の世界を体感できる機会となっている。

作家略歴:
六代加藤作助(本名 加藤圭史)は 瀬戸 赤津に生まれる。五代加藤作助の長男として育ち 愛知県立芸術大学大学院で彫刻を専攻 修了後は 父に師事し陶芸の道へ進む。伝統技法を基盤に 現代的な造形感覚を取り入れた制作を続け 2023年に 黄瀬戸 織部の技法で 登録愛知県無形文化財保持者に認定 同年 六代加藤作助を襲名する。

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