「截金師 池田香那弥 作品展 金縷の光を追って」札幌三越

名称:「截金師 池田香那弥 作品展 金縷の光を追って」札幌三越
会期:2026年2月11日~2026年2月23日
会場:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー
開館時間:10:00~18:00 最終日は16:00まで
休館日:会期中無休
入場料:無料
住所:〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西3丁目8
TEL:011-271-3311
URL:札幌三越

『花の持つ氣が 緋色の奔流となり迸る』
概要:
截金とは 焼き合わせた金箔を極めて細い線状に截り 二本の筆を用いて配置 接着することで 文様や光の構造を描き出す 仏教美術に由来する伝統技法である 本展では 平安時代以後 日本独自に洗練されてきた 截金の古典的美を基盤に 池田香那弥が追求してきた 金箔の輝きと秩序 光のリズムが示される 作品は 装飾性に留まらず 視線を導く構造としての光 金という素材が持つ時間性と精神性を内包し 静謐で格調高い空間を形成する 仏教美術の系譜を継承しつつ 現代においても有効な造形言語としての 截金の可能性が提示される
作家略歴:
池田香那弥は1981年大阪府堺市生まれ 京都造形芸術大学美術工芸学科日本画コース卒業後 同大学大学院修了 重要無形文化財截金保持者 江里佐代子に師事 京都迎賓館内部装飾への参加 寺院壁画や仏像の復元制作 共同曼荼羅制作指導など 伝統技法の継承と実践を重ねてきた 日本伝統工芸展 新工芸展 大阪工芸展などに入選し 教育機関においても截金指導を行う 現在は仏教美術と截金の精神性を軸に 制作活動を続けている








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