展覧会「御厨子山妙法寺と磐余の地」奈良教育大学教育資料館

名称:展覧会「御厨子山妙法寺と磐余の地」奈良教育大学教育資料館
会期:2026年2月20日から2026年2月24日まで
会場:奈良教育大学教育資料館
開館時間:10:00~17:00 最終日は10:00~12:00
休館日:会期中無休
入場料:無料
住所:〒630-8528 奈良県奈良市高畑町
TEL:0742-27-9297
URL:奈良教育大学教育資料館

概要:本展は、橿原市東池尻町に所在する御厨子山妙法寺と、古代史の舞台となった磐余の地に焦点を当てる企画展である。妙法寺は吉備真備の草創、真備の子僧善覚の開山と伝えられ、縁起では長谷寺との関わりが語られるほか、現在は高野山真言宗に属し、正純密教に関わる美術が数多く伝来している。本展では造立当初の彩色を今に残す不動明王立像をはじめ、磐余池を辞世の歌に詠んだと伝わる大津皇子に関連する作品などを紹介し、寺院文化財と地域の歴史的景観を重ね合わせながら展示を構成する。妙法寺の東にかつて広がっていた磐余池や、『日本書紀』に記される履中天皇らの宮跡伝承を背景に、古代大和の政治と信仰の舞台となった磐余の歴史に思いをはせる機会となる。

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