ダニエル・ビュレン 「Third Eye, situated works – 知覚の拡張ーそこにある眼差し」SCAI THE BATHHOUSE
- 2026/2/18
- 東京
- 2026年展覧会, in situ, Les Deux Plateaux, SCAI THE BATHHOUSE, Third Eye, インスタレーション, コンセプチュアルアート, サイトスペシフィック, ストライプ8.7cm, ダニエルビュレン, パレロワイヤル, フランス美術家, プリズムと鏡, ポストトゥルース, ミラー作品, 借景思想, 光と反射, 展示空間体験, 建築との対話, 日本との関係, 東京現代美術, 現代美術, 環境との関係, 知覚の拡張, 空間と作品, 色面構成, 視覚の道具, 視覚批評, 谷中アート, 高浮き彫り
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名称:ダニエル・ビュレン 「Third Eye, situated works – 知覚の拡張ーそこにある眼差し」SCAI THE BATHHOUSE
会期:2026年3月17日~2026年5月9日
会場:SCAI THE BATHHOUSE
開館時間:12:00~18:00
休館日:月曜日、日曜日、祝日
入場料:無料
住所:〒110-0001 東京都台東区谷中6-1-23 柏湯跡
TEL:03-3821-1144
URL:SCAI THE BATHHOUSE
概要:
本展は、フランスの美術家ダニエル・ビュレンによる新作《Prismes et miroirs : Haut-relief(プリズムと鏡 高浮き彫り)》シリーズ6点で構成される個展である。1960年代以降、「視覚の道具」としての8.7cm幅のストライプを用い、制度や空間そのものを問い続けてきた作家は、本展において鏡面支持体と凸状のプリズム形態を組み合わせ、光と反射を介して作品と環境の関係を可視化する。鑑賞者の身体や周囲の建築空間が映り込みながらも決して全体像としては把握されない構造は、「我々は何を見ているのか」という根源的な問いを改めて突きつける。かつて《Les Deux Plateaux》で公共空間に介入し、近年も建築との協働を重ねてきたビュレンの実践は、本展においてもin situと移動可能性の間を往還しながら、作品の自律性を揺さぶる。SCAI THE BATHHOUSEの高い天井と自然光の移ろいが、ストライプとプリズムの色彩に呼応し、空間全体が一つの知覚装置として立ち上がる展示構成となる。









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