名称:「スウェーデンのうつわ ― グスタフスベリのある暮らし」静岡市美術館
会期:2026年6月27日~2026年9月6日
会場:静岡市美術館
開館時間: 10:00~19:00(最終入場は18:30まで)
休館日: 月曜日
観覧料:未定
住所:〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17-1 葵タワー3階
TEL:054-273-1515
URL静岡市美術館

スティグ・リンドベリ《「べショー」シリーズ》1960-74年
すべて スウェーデン国立美術館
©︎ Nationalmuseum / Gustavsbergs Porslin AB
Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum

本展は、北欧を代表する陶磁器ブランド グスタフスベリ の魅力を紹介する展覧会である。1825年にスウェーデン南東部で創業したグスタフスベリは、産業とデザインの結びつきを象徴する製陶所として、長く北欧の生活文化を支えてきた。

本展では、スウェーデン国立美術館のコレクションを中心に約300点の作品を展示し、日常の食卓を彩るテーブルウェアの美しさと、北欧デザインの精神を紹介する。特に、グスタフスベリを代表する4人のデザイナー
ヴィルヘルム・コーゲ
スティグ・リンドベリ
リサ・ラーソン
カーリン・ビョルクヴィスト
の作品を通して、北欧の生活と密接に結びついたデザイン思想を探る。

自由な創造性を持つデザイナーと工業生産の協働によって生まれた器は、単なる日用品ではなく、暮らしの美意識を形づくる文化的存在でもある。本展では、北欧デザインが目指した「日常の中の美」を、陶磁器という身近な器を通して体験することができる。

リサ・ラーション《「アフリカ」シリーズ ジャイアント・ライオン》1964年デザイン/1964-88年
スウェーデン国立美術館 ©Nationalmuseum / Gustavsbergs Porslin AB Photo: Viktor Fordell / Nationalmuseum

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

ページ上部へ戻る