所蔵企画展「造形の探求 特集展示 大沼映夫 試行と創造の軌跡」メナード美術館

名称:所蔵企画展「造形の探求 特集展示 大沼映夫 試行と創造の軌跡」メナード美術館
会期:2026年4月5日~2026年6月28日
会場:メナード美術館
開館時間:10:00~17:00(最終入場16:30)
休館日:月曜日 5月7日(5月4日は開館)
入場料:一般1000円 高大生600円 小中生300円(団体割引あり)
住所:〒485-0041 愛知県小牧市小牧五丁目250番地
TEL:0568-75-5787
URL:メナード美術館

熊谷守一《笛吹く児》1950 メナード美術館蔵

概要:
本展はメナード美術館のコレクションをもとに近現代の西洋絵画と日本洋画を紹介しながら芸術家たちが造形を探求する過程に焦点を当てる展覧会である。美術作家は自身の経験や文化的背景さらには古今東西の表現と向き合いながら新しいかたちを創造してきた。本展ではそうした創作の背景や思考の過程に注目し作品の造形がどのような着想から生まれたのかを読み解く。あわせて人物像を主要なモティーフとして独自の造形を追求してきた大沼映夫を特集し試行と変化を重ねながら展開してきた表現の軌跡を紹介する。作家の思考と表現がどのように形となり作品として結実するのかをコレクション作品を通して探る企画展である。

大沼映夫《ライフダンス No.1》1999 メナード美術館 初公開コレクション

作家略歴:
大沼映夫 1943年生まれ。日本の洋画家。人物像を主題としながら多様な表現方法を試み造形の可能性を探求してきた作家である。絵画の中で人体を造形的な構成要素として捉え色彩や構成の実験を重ねながら独自の画面世界を展開している。試行と変化を繰り返しながら新しい表現を追求する姿勢は日本の現代洋画の一つの潮流を示すものといえる。

ポール・セザンヌ
《麦藁帽子をかぶった子供》
1896~1902頃

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