「小林徳三郎 福山が生んだ異才の洋画家 その豊かな軌跡」ふくやま美術館

名称:「小林徳三郎 福山が生んだ異才の洋画家 その豊かな軌跡」ふくやま美術館
会期:2026年4月11日~2026年6月7日
会場:ふくやま美術館
開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜日(5月4日は開館 5月7日は休館)
入場料:一般1500円 高校生以下無料
住所:〒720-0067 広島県福山市西町2-4-3
TEL:084-932-2345
URL:ふくやま美術館

概要:
本展は広島県福山出身の洋画家小林徳三郎の画業を紹介する大規模回顧展である。小林徳三郎は東京美術学校を卒業後前衛的な美術グループフュウザン会に参加し新しい絵画表現を模索した。舞台装飾や雑誌の挿絵装幀など幅広い活動を行いながら院展洋画部や円鳥会などで作品を発表し1923年以降は春陽会を中心に活躍した。特に鰯や鯵など身近な魚を描いた作品で知られ鰯の徳さんと呼ばれて高い評価を受けた。40代以降は子どもたちの日常を描いた作品を多く制作し柔らかな色彩による親しみやすい画風を確立した。晩年には江の浦などの自然風景に関心を寄せ入り江や渓流の景観を繰り返し描いた。本展では300点を超える作品と資料を通して小林徳三郎の多彩な活動と芸術世界をたどる。
作家略歴:
小林徳三郎 1884年広島県福山町生まれ1949年没。洋画家。東京美術学校卒業後フュウザン会に参加し自由な表現を追求した。舞台美術や雑誌装幀など多方面で活動し春陽会を中心に作品を発表。鰯や鯵など身近な魚を描いた作品で知られ鰯の徳さんと呼ばれた。晩年には子どもや自然風景を主題とした温かな作品を多く制作し日本洋画の個性的な画家として評価されている。









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