名称:「清閑寺窯 杉田眞龍 茶陶展」日本橋三越本店
会期:2026年3月25日~2026年3月30日
会場:日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
   ※最終日は17:00終了
入場料:無料
住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
TEL:03-3241-3311
URL:日本橋三越本店

四季草花(angel) 茶盌
径12.5×高さ8.8㎝

概要:
本展は京都・清閑寺窯の陶芸家杉田眞龍による茶陶作品を紹介する展覧会である。杉田は茶碗や茶器を中心とした茶陶の制作を行い、繊細な色絵表現によって独自の世界観を築いてきた。作品には、はかなさの中に宿る微かな光や、静かな情感を感じさせる物語性が込められている。やわらかな眼差しで自然や生命の気配をとらえ、細部にまで心を配った装飾と造形が特徴であり、見る者が物語の中を彷徨うような感覚をもたらす。本展では、進化を続ける杉田眞龍の茶陶作品を通して、色絵による豊かな表現と茶の湯文化の美意識を紹介する。

(右)梅花 香合
径5.5×高さ3㎝
(左)五角宝尽くし 香合
径6×高さ3㎝

作家略歴:
杉田眞龍は京都の清閑寺窯において活動する陶芸家であり、色絵を中心とした茶陶制作で知られる。伝統的な茶陶の形式を踏まえながら、繊細な絵付けと詩情豊かな表現によって独自の作品世界を展開している。茶碗や水指、香合などの茶道具を制作し、物語性と装飾性を備えた現代茶陶の作家として評価されている。

花子(ハチワレ) 水指
横13.5×縦19×高さ15.5㎝

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