「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」国立アイヌ民族博物館

名称:「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」国立アイヌ民族博物館
会期:2026年6月20日~2026年8月23日
会場:国立アイヌ民族博物館
開館時間:9:00~18:00
※冬季は17:00まで
※土日祝および夏季は20:00までの場合あり(変動あり)
休館日:月曜日 ※月曜日が祝日の場合は開館、翌日休館/年末年始休館
住所:〒059-0902 北海道白老郡白老町若草町2-3-1
TEL:0144-82-3914
URL:国立アイヌ民族博物館
概要:
本展は、19世紀以降の博覧会とアイヌ民族との関わりを歴史的にたどる企画展である。1851年のロンドン万国博覧会以降、世界各地で開催された博覧会は帝国主義や産業振興の流れの中で発展し、日本でも重要な文化・社会現象となった。その中でアイヌ民族は出場者や出品者として関わることがあり、また展示される対象としても扱われるなど、複雑な関係を経験してきた。本展では、博覧会に参加したアイヌの人々や仲介者、さらに展示を見る側と見られる側の関係に焦点を当て、約150年にわたる歴史を紹介する。博覧会という近代的制度を通して浮かび上がる文化表象や社会のまなざしを読み解きながら、アイヌ民族の経験とその意味を再考する展覧会である。
展示内容:
本展は特定の作家の個展ではなく、博覧会に関する歴史資料や関連展示によって構成される企画展である。博覧会への参加資料や関連史料を通して、近代以降の博覧会とアイヌ民族の関係、文化表象の歴史、社会的背景などを紹介する。








最近のコメント